気密・スキマの
プロフェッショナル
押出成形部品
軟質PVC、硬質PVC、エラストマー、2重3重の異型押出成形部品など、大信工業では各種建築用ガスケットをはじめ、自動車・電気機器・建築資材など様々な押出成形部品を製造しています。製品の品質を確かなものにするために、熟年のスタッフが部品の精度にこだわって仕上げています。
内窓プラストは、経験豊富なエンジニアが内窓に使用する各パーツを厳選し「上質な樹脂」だけを使ってつくられた樹脂製の内窓です。アルミサッシとの組み合わせにより優れた断熱効果と防音効果を発揮し、結露や騒音で不快だった室内が快適で心地よい空間へと生まれ変わります。
窓全体を取り替えるのではなく、窓の劣化した部品のみを交換して窓本来の機能を再生する、それがリウィンドウ工法です。音漏れや隙間風といった不具合が改善されるだけでなく、エコロジーで低コスト、工期の短縮などの嬉しいメリットもある、まさに時代が求める賢い選択です。
代表メッセージ
弊社は1949年の創業以来、建築資材・自動車・電気製品部品等の様々な分野へ向けた樹脂押出成形部品の製造を行っております。1970年にはイタリア、カラープラスト社と硬質塩化ビニール樹脂の押出の技術提携をし、日本初の樹脂製窓の製造を開始しました。住環境の厳しい極寒地域の北海道を対象として開発した弊社独自の窓システム「内窓プラスト」は、多くの方々にご支持を頂き、快適な住環境の創造に務めてまいりました。
内窓事業においては住宅のみならず非住宅の建築物の断熱改修・省エネルギー化に取り組んでおります。企業として地球環境の保全が社会責任として重要な役割を担う昨今、弊社は40年以上建築物の断熱化に取り組んできた「断熱のパイオニア」として日本の建築物の断熱化を推進し、低炭素社会の実現へ向け、顧客と社会に貢献できる様努めてまいります。
また、樹脂押出成形部門においても急速に変化をする時代の中で求められる製品を確かな品質で顧客にお届けすると共に、新たな製品作りへ向けた開発活動を行い、新しい社会のニーズに答えられる企業を目指し邁進してまいります。
大信工業株式会社 代表取締役社長
中澤 眞太郎
会社概要
社名 | 大信工業株式会社 |
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本社 | 〒193-0942 東京都八王子市椚田町1218-3 |
創業 | 1949年10月 |
設立 | 1962年12月 |
代表 | 代表取締役社長 中澤 眞太郎 |
資本金 | 9900万円 |
社名 | 大信工業株式会社 |
従業員数 | 100名 |
事業内容 |
「内窓プラスト」の開発・製造・販売 樹脂押出成形部品の開発・製造・販売 |
オフィス |
【本社】〒193-0942 東京都八王子市椚田町1218-3TEL050-5526-6565 TEL042-661-8155 FAX050-3457-7963 【営業:ビジネスデベロップメント部】〒193-0942 東京都八王子市椚田町1218-3TEL050-5526-9246 FAX050-3145-9432 FAX050-3145-9641 【盛岡工場】〒028-4131 岩手県盛岡市芋田字上芋田50TEL019-669-3677 FAX019-682-2722 |
関連会社 | 株式会社プラスト https://plast-s.jp |
会員 | 樹脂サッシ工業会 https://www.p-sash.jp |